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部屋に花を飾る時のポイント

ブリザードフラワー
花が好きな女性は多いです。彩り豊かな花々は、見ているだけでもなんだか心が穏やかになってきます。

庭先のガーデニングを眺めるのもいいですが、部屋の中に花を飾ってもっと身近に花の良さを感じてみませんか。

部屋に花を飾る際には、ちょっとしたポイントがあります。
ダイニングに花を飾る時、リビングに花を飾る時、玄関に飾る時のポイントをご紹介します。



■ダイニング
ダイニングはテーブルで食事をします。
そのテーブルの上に大きな、背の高い花を飾ると食事を置く際に邪魔になります。
また、花弁や花粉が上から振ってくる場合もあります。綺麗な花でも、食事に影響を及ばすのはよくありません。
そのため、ダイニングテーブルの上に飾る花は、背の低い小さな物にしましょう。
小さな容器に入っているブリザードフラワーなどは花粉が出る事もないのでおすすめです。
また、生花を飾る場合は花の香りにも気を付けましょう。
食事の香りと花の香りが混ざってしまい、どちらの香りも台無しにしてしまいます。



■リビング
くつろぎの空間がリビングです。テーブルやソファなど、背の低い家具が多いので、植木鉢で床置きした、大きめの花を飾るのに適しています。
また、壁添にひとつ、大きめの花瓶にいけた花があると、リビングに通されたお客さんの目を楽しませることにもなります。


■玄関
玄関はリビングやダイニングに比べて狭い空間です。そのため、大きめの花や背の高い花を飾ると圧迫感が出てしまいます。
小さなスペースには、空間を圧迫しない小さめの花瓶に花を飾りましょう。
靴を脱ぐ時の視線の先に置くと、家に帰ってくる度に花に癒されます。



■花を長く楽しむには
花瓶などにいけている生花は、すぐに枯れてしまいます。
少しでも長持ちさせるためにはこまめに水を交換したり、水切りをしたりしなければいけません。
水切りをすると花の背がどんどん短くなってしまいます。短くなった花は、容器を移し替えて様々な場所においてみましょう。
最後は茎を全部切って頭だけにし、水に浮かべるという方法でも楽しむ事ができます。

しかし、生花を飾ると花の入れ替えやお手入れに手間が掛かってしまいます。
生花も素敵ですが、プリザーブドフラワーのフラワーアレンジメントは枯れない花なので、枯れることのない花の美しさを楽しむ事ができます。
ブリザードフラワーは、様々な記念日の贈り物としても人気が高いです。
また、長持ちするため仏花などにも利用されます。


結婚祝いや出産祝い、誕生日、母の日、敬老の日などにプリザーブドフラワーを贈ってみてはいかがでしょうか。
生花は形に残す事が難しいですが、ブリザードフラワーは形の残る思い出の品として楽しむ事ができます。
思い出の品をリビングやダイニングなどにずっと飾っておけるのは素敵な事です。
花のある部屋で、毎日を色鮮やかに過ごしてみませんか。