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バラの花言葉

フラワーギフト
花には種類によって異なる花言葉が存在します。
その種類だけでなく、花の色によっても花言葉が異なり、フラワーギフトを贈る際には花言葉に想いをのせることでより気持ちを伝える事ができます。

特に贈り物として人気が高いのがバラの花ですが、このバラの花には色だけではなく花束の本数によっても意味が変わってきます。

花言葉を知らないと、相手に誤解を与えてしまう可能性もあります。
バラのフラワーギフトを贈る際には、きちんと花言葉も調べておきましょう。
バラの色ごとの花言葉、本数における意味をご紹介します。



■バラの色別花言葉

・真紅のバラ
真っ赤なバラは情熱や愛情、純情といった花言葉です。
愛の告白の際に真っ赤なバラの花が使われるのは、この愛と情熱を表現しているからです。

・ピンクのバラ
花言葉は、恋の誓い、上品、暖かさ、感謝などです。
優しい色をしており、真紅とは違った柔らかな愛情を感じる事ができます。
お世話になった人に贈るのに適している色です。

・オレンジのバラ
絆や信頼、愛嬌といった花言葉を持っています。
元気な色であるオレンジは、さわやかな印象を与えてくれます。健やかさ、という意味もあるのでお見舞いの際に贈る方もいます。

・黄色のバラ
友情、爽やか、可憐などの意味を持っていますが、それと同時に嫉妬、不貞、恋が冷めた、などのマイナスイメージな花言葉もあります。
恋人に贈ると勘違いさせてしまう事があるので気を付けましょう。

・青色のバラ
自然界の中では存在しなかった青色のバラですが、近年では技術の発達により天然の青バラが作られるようになりました。
そのため、花言葉は奇跡、不可能といったものでしたが、後に「夢は叶う」という花言葉も加えられました。

・白色のバラ
純潔、尊敬、素朴、沈黙といった花言葉があります。純潔といったイメージから結婚祝いの贈り物にもピッタリです。



■バラの花の本数

・1本 「一目惚れ・きみしかいない」

・3本 「告白・愛しています」

・5本 「あなたに出会えて心から嬉しい」

・7本 「ひそかに思いを寄せている・片思い」

・9本 「いつでもあなたを思っている」

・11本 「最愛」

・99本 「ずっと一緒にいて」

・108本 「結婚して下さい」



本数でも意味が大きく異なってきます。
これらの意味を知っている女性も多いので、プレゼントの際には気にしてみましょう。

誕生日、結婚式、恋人へのプレゼント、告白、プロポーズなど、フラワーギフトに愛を込める機会はたくさんあります。
花の色、本数であなたの思いを伝えてみてはいかがでしょうか。